毒親に育てられました【344】

毒親に育てられました【343】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第344話

 

 

 

 

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あとがき

母は「娘の未来」を見ているのではなく、「娘を通した自分の未来」を見ているように思いました。

母のビジョンの中に私はいない。果たして、そんな人の言うことを聞いて一体何になるというのだろうか?

そう心の中で母に対して冷めた目で見る自分がいて、

「どうせ短大生になって物理的に離れれば母と会う頻度もグッと下がるし、私が母の言うことを多少はスルーしたり適当に受け流しておいても問題はないだろう。だって、すぐに反撃してこれないだろうし、こっちは寮生活で常にまわりには人がいるから何も怖くない」

不思議とそう思えるようになっていました。

やはり、毒親と絶縁するにあたって一番大事なのが「物理的に離れる」ことだと思います。

 

そして私とA子は高校卒業後、同じ短大に進学することになりました。

どちらから短大に行くと言ったかは覚えていませんが、A子も同じ短大いくと知ったときは「えっまじで!?ヤッターー!!」と大喜びしたのを覚えています。

次回→第345話

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