書籍第2弾ウラバナシ⑪

書籍第2弾ウラバナシ⑩

前回の話↑

 

書籍第2弾ウラバナシ①

第1話から↑

 

本編

 

 

 

 

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あとがき

例えばもし、A子がグイグイ話を聞いてくるタイプなのに対して、私があまり踏み込まれたくないタイプだとしたら、A子の言う通り最悪な状態になっていたと思いますし、

逆に、A子が遠慮してあまり話を聞き出そうとしないタイプで、私が相手にグイグイ質問してきて欲しいタイプだとしたら、私は誰にも家庭のことを打ち明けられずに終わっていたと思いますし…。

私とA子は本当に相性が良かったのだと思います。

というか、相性がいいから友達になれたのだと思うのですが笑

 

毒親に苦しむ方々にも、本音を打ち明けられる相手ができたら、本当に世界が変わると思います。

でも、そういう相手にはどうやったら出会えるのか。そこが一番の難関ですよね。

私は運が良かったのかな…。

続きます!

次回→書籍第2弾ウラバナシ⑫

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