毒親に育てられました【345】

毒親に育てられました【344】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第345話

 

 

 

 

広告

 

 

あとがき

本当は親に言われたから仕方なく…と言えなかったのは、A子に「行きたくないのになんで行くの?」と問われてしまったときに、A子が納得できるような回答をできる自信がなかったのです。

18歳にもなって、進路さえも親の言いなりになるなんて恥ずかしいことだ…と思い込んでA子には本当の理由を言えませんでした。なので、「教師目指すの?すごい!」と言われるたびにウウッ…と何だか居た堪れない気持ちになっていました。

 

進学してから就職先を決めるという人はかなり多かったんですよね。

だから私が気に病む必要なんてなかったのかも知れませんが、自分自身にもまわりにも嘘をついているという感覚がストレスだったのです。本気で教師を目指している人に申し訳ない…短大で教師を目指そうとしている人たちの中で自分はやっていけるのか…足を引っ張らないか…何より自分のモチベーションがまったく上がりませんでした。

次回→第346話

書籍の続刊が出ました!

KADOKAWA様より6月30日

毒親に育てられました2 〜多感な思春期に毒母と暮らして自己肯定感ゼロの少女になりました〜

が出版されました。(電子書籍も同時発売!)

Amazonにて購入可能です↓

1巻目「毒親に育てられました 〜母から逃げて自分を取り戻すまで〜」の続編となります。

中学半ば〜高校半ばまでを時系列でまとめ、インスタやブログにも未公開の新しいエピソードの描き下ろしも収録。

教育評論家の親野さんとの「毒親対策対談」も必見!

どうぞよろしくお願い致します。




アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ




同じカテゴリの記事