毒親に育てられました【343】

毒親に育てられました【342】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第343話

 

 

 

 

広告

 

 

あとがき

自分から進学先を提示して自分の意思で行くことを決めたという事実が心の中に残っている限り、たとえこの先挫折したりしても母たちのせいにしなくて済むだろうと考えました。ここが重要なのです。

最初から自分のせいだったら、反省して次に生かすこともできるかもしれませんが、母たちのせいでこうなってしまったと考えてしまうと、この次にどうすれば良いのかわからない、もう母たちの呪縛からは逃れられない、と人生の先がどんどん見えなくなる恐怖がありました。

人のせいにするのは楽だけどその分自分が生き辛くなるんですよね。

そこのところをこの頃から意識して行動していたように思います。

 

従姉妹は保育士になりたくて短大に通っているというのを祖父からチラッと聞いていました。

保育士も教師もどちらも本当に素晴らしい職業です。

それなのに母は、叔母たちを見返すために私に教師になれと言ってきました。昔から「私の代わりに周りの奴らを見返してやってよ!」と都度都度言われてはいましたが、まだこの人はこんなことを言っているのか…と呆れたのを覚えています。

次回→第344話

書籍の続刊が出ました!

KADOKAWA様より6月30日

毒親に育てられました2 〜多感な思春期に毒母と暮らして自己肯定感ゼロの少女になりました〜

が出版されました。(電子書籍も同時発売!)

Amazonにて購入可能です↓

1巻目「毒親に育てられました 〜母から逃げて自分を取り戻すまで〜」の続編となります。

中学半ば〜高校半ばまでを時系列でまとめ、インスタやブログにも未公開の新しいエピソードの描き下ろしも収録。

教育評論家の親野さんとの「毒親対策対談」も必見!

どうぞよろしくお願い致します。




アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ




同じカテゴリの記事