毒親に育てられました㉗

毒親に育てられました㉖

↑前回の話

 

第27話

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

毎日毎日寝てるのを起こされてお酒の匂いをダラダラ撒き散らしながら話を聞かされるのが苦痛で堪りませんでした。

 

そして幼少期は特にこの被害妄想に悩まされていました。

隣に住んでいるオバサンだって笑顔で挨拶してきただけだし、ユウヤの知り合いに噂が広まったかどうかも分からない上に悪口を言われてると思いこんでました。

 

私が「本当なの?」と聞くたびに「絶対そうだよ、そうに違いない…」と証拠もないのに自分の言葉だけを信じているかのようでした。被害妄想を言う人間には素人が何を言っても意味がないということが痛感できました。

 

そしてよく言われたのが「あんたの目は父親にソックリ」という言葉です。

 

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