毒親に育てられました【368】

毒親に育てられました【367】

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毒親に育てられました①

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第368話

 

 

 

 

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あとがき

虐待の問題は親に問題があるのはもちろんなのですが、周囲の人間がどれだけ家庭に踏み込むことができるのか・児童相談所の介入の度合いや対応方法・学校や地域の対応など、様々な要因が重なってなかなか解決しにくい問題となっていることを知りました。

本を読むまでは、親が改心することと子どもが周囲に助けを求めることのどちらかをクリアすれば解決する問題だと思っていたのです。でも実際はそんな簡単な問題ではありませんでした。知れば知るほど自分の愚かさに気付かされていくようでなんとも言えない気持ちになったのと同時に、そりゃあこれだけの人間が介入しないと解決しないよね、となんとなく腑に落ちる感覚がありました。

 

そしてどの本にも共通した内容で書かれていたのが、虐待を受けた子どもの「その後」でした。

淡々と書かれているその内容に、胸をえぐられるような思いで読みました。

だって、心理学の本でも虐待を受けた子どもの心理状況が自分にほとんど当てはまっている状態で、「その後」が自分に当てはまらない訳がないように思いましたから。

なんなら少し当てはまっているような気さえしました。本当の自分がわからなかったり、人との適切な距離感がわからなくて人間関係を構築するのに不安を抱いていたり…。

読みたくなかった、知りたくなかった、本気でそう思いました。

でも、このときの私は少しずつ生まれ変わっているときの私で、考え方を変えることができました。

次回→第369話

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