毒親に育てられました【339】

毒親に育てられました【338】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第339話

 

 

 

 

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あとがき

私も後になってわかったことなのですが、「自分のやりたいことがまったくわからない」というのは毒親育ちに多いそうですね。

高校生とかそのくらいの時期の子なら、自分のやりたいことがわからないなんてよくあることなんじゃないの?と思いますが、成人になっても自分が本当にやりたいことというのがわからないのです。そして決断ができない。「こっちをやりたい」と自分で決めることができないのです。

そりゃあ、長い間毒親の顔色を伺って毒親の言う通りに動いて、完全に毒親によって思考が“コントロール“されている訳ですから…。

でも、当時の私はそれに気付いていませんでした。探し続ければ見つかるはず!と希望を持っていました。

 

そして母に提示していく学校や大学は徹底的に調べ上げました。学費・就職率・授業内容・知名度・偏差値etc…

学費が安いのをアピールするために、あえて学費の高い同じ学部の大学の資料を取り寄せて比較して見せたりと、せこいこともやっていました笑

それでも母にとっては、ほとんどが知らない大学・知らない職業ばかりで、なかなか納得してもらえませんでした。そこは私のプレゼン能力の低さにも問題があったのかなと思いますが、母から少しでも離れたいと強く願う私にとって、「県外は許さない」という条件はかなりキツかったのを覚えています。

次回→第340話

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毒親に育てられました2 〜多感な思春期に毒母と暮らして自己肯定感ゼロの少女になりました〜

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