毒親に育てられました【270】

毒親に育てられました【269】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第270話

 

 

 

 

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あとがき

自分の携帯で学校に連絡したときは意外にもすんなりと休みの許可を頂いていましたが、やはり学校側も不審に思い母の携帯に連絡をしたのだと思います。

当然、何も知らなかった母はとても怒っていました。母の怒りはどもっともだと思い、心から反省していましたが、「じいちゃんにこのことを全部話してあんたを叱ってもらう」と言われ、この時最も恐れていた存在が祖父だったため、それだけはやめてくれと懇願しました。

次回→第271話

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