毒親に育てられました【389】

毒親に育てられました【388】

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毒親に育てられました①

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第389話

 

 

 

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あとがき

2人暮らし用の物件はもう無いから、来年探そう!と、私は提案しました。

普通に「一人暮らししたいから!」って言えればいいんですけど、そんなこともちろん言えず。

就職の件も一緒に暮らす件も、なるべく「先延ばし計画」でやり過ごそうとしていました。

それでどこかで母が諦めてくれたら…とか、決めてしまえば後はどうにかなるかもしれない…とか、全てを未来に託していました。自分で現状を変える勇気が無いんですよね。

とりあえず、今決めれば今の自分は救われる。後のことは深く考えずに、当時の自分なりにできることを精一杯やっていたように思います。

 

「一緒に住む話はどうなったの?」と聞かれたとき、「あ〜でも見つけた物件、駅近だし治安いいし女性の一人暮らしの人も多いそうなんだよね〜(焦)」と質問に答えているのか答えていないのかよくわからない返答をしていたのを覚えています。

母に対してどう答えていいかわからないこととか、答えたくないことには、こうやってはぐらかして対応していたことがたまーにありました。もちろん母も「?」ってなるんですけど、上手くいけば話を逸らせるのに成功することもあったり、「話を逸らすな!」って見抜かれることもあって、この方法は博打でした。

普通に話が通じる相手だったら、こんなことする必要もなかったんですけどね。

そうせざるを得なかったというか、毒親への対応術が勝手に身についてしまっていたというか…ほんとお疲れ様、過去の自分。

 

フォロワーさんの何人かに教えて頂いたのですが、

 

●会社によっては保証人は保険会社のみで、連帯保証人は必要ないところもあり、大手に多い。

(でも緊急連絡先で親族の連絡先が必要)

●会社が契約している保証会社以外は保証人にさせない(保証会社は不動産会社の子会社)

そして契約時に保証会社に家賃1ヶ月分の契約料を支払い、契約成立。

 

…などなど、親のサインがなくても契約できるところは多々あるみたいです。いい世の中になってきましたよね!

でもそれと同時に、未成年でお金が無くて保証会社を通して契約することができす、結局親に保証人になってもらう羽目になり親に土下座して頼んだフォロワーさんもいらっしゃったそうです。

未成年だからこその試練は大きいですよね、本当に。

次回→第390話

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