毒親に育てられました【382】

毒親に育てられました【381】

 

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毒親に育てられました①

第1話から↑

第382話

 

 

 

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あとがき

離れて過ごしている間に、母が少しでも変わっていたら私はまた「やり直せるかもしれない」と期待していたかもしれません。

なので、あー全然変わってなんだなとわかったことにより、母と離れる気持ちが揺るぐことがありませんでした。

この時は…。

 

そして実習も無事に終了しました!

私の通っていた短大では実習期間が2週間でした(大学によって期間は異なります)

2週間なので、やるべきことがギュッッッッッッと詰まっていて毎日が時間と睡魔との戦いでした。

実習が終わって私はその日のうちに帰りたかったので、母に「大学にすぐに実習の報告に行かなきゃいけないから帰ります」という連絡を入れながら急いで最終のバスへ乗り込みました。

同じ時期に他の学校に実習に行っていた友人たちも、実習が終わった後は実家でのんびりしてから大学へ戻ってきた子が多かったです。

普通はそうするのでしょうが、私は逆に実家だと身も心も休まらないので…。

寮という居場所が本当に癒しの空間でした。

 

実習が終わったことと実家から離れられる解放感から、バス内で「やっと終わったー…」と一気に気が抜けました。

そして実習を思い出して真っ先に思い浮かぶのは子どもたちの笑顔でした。

子どもたちの笑顔のために「明日も頑張るぞ!」と毎日頑張れていたなと終わった後に思いました。

次回→第383話

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