毒親に育てられました【363】

毒親に育てられました【362】

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毒親に育てられました①

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第363話

 

 

 

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あとがき

財布を出してお金を出す素振りだって、他人に対してやるものだという認識だったので、家族間でもやるものなのだろうか?やるとしても大学生からやるものなのだろうか?と疑問に感じたり、

親孝行も親本人から「圧」をかけられてやるものなのだろうか?と違和感を抱いていました。

極め付けは「プレゼントも無しならお店を見て回ってもしょうがないよなあ」というセリフです。

このとき瞬時に「うわっまじか!プレゼントさせるために今日ここまで来たの!?」と嫌悪感を抱きましたが、自分の考え方は間違っていると内心訂正していました。

 

なんでこの時に母の異常さに気付かなかったのかというと、「普通の親子」を知らなかったからです。

「普通の親子」を知らないから、母の言うことが正しいのかもしれないと思い込むしかなく、また、母の言う通りにすれば母も機嫌が良くなるからそれでいいのだと自分を母に無理やり合わせるようにしていました。

 

そして何より、「お母さんは私といい関係を築こうとして遊びに誘ってくれたんじゃなかったの?それともこの半ば強制的な親孝行ありきじゃないと仲のいい親子にはなれないの…?」と心のどこかでショックを受けていました。

次回→第364話

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