毒親に育てられました【341】

毒親に育てられました【340】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第341話

 

 

 

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あとがき

ああもういいや、って一瞬で熱が冷めてしまったというか、これ以上自分が頑張ってもきっと状況はいい方向へは向かわないだろうなと思ってしまったのです。

そして、それまで母に大学を提示しても「教師になるんじゃなかったの?」とすぐに言われなかったのは、私の気持ちを尊重して見守ってくれているからなのかも?と勘違いしていましたが、結局は母自身が自分の言っていたことを忘れていただけで、思い出した途端にスイッチが完全に入ってしまいました。そんな母を見てもうダメだな、と諦めてしまったのもありました。

 

「ここまで貢いできたやったんだから、それ相応の進路に進んでもらって職業に就いてもらいたいって思うのは親として当然だし、子どももそんな親へ恩返しをするべきだ」

と母は当たり前のように言っていました。

当時の私はそれが間違った見解だとは気付かず、言い返すことができませんでした。

次回→第342話

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