毒親に育てられました【333】

毒親に育てられました【332】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第333話

 

 

 

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あとがき

過度なストレスから嘔吐を繰り返していました。

そしてこのとき、自分が母親の支配下にいるのを実感したのです。

今更?と思うかもしれませんが、体罰がなくなったおかげで抗うことのできる自分も出すことができていて「自分は母親に屈していない」と自信を持っていたのです。

でも、体罰もないのにここまで母親に翻弄され、吐くほど追い詰められ、「自分は完全に母親に支配され切っている」と身を持って持って実感しました。

そして、結局母は誓約書のことを徐々に忘れていったのです。

なんだ、やっぱり忘れるんじゃん。とホッとする自分と母に対して呆れる自分と、「ここまで私を追い込んでおいて忘れるなんて…」と母の身勝手さに怒りが湧き、矛盾する自分の心情に追い付いていけませんでした。

 

誓約書も今はどうなったのかわかりません。もしかしたらあのボードに他の書類に埋もれて貼られたままなのか、母が既に処分したのか行方はわかりません。でも一つ言えることは、あの誓約書が今も残っていても私はまったく動じないだろうということです。

次回→第334話

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