毒親に育てられました【325】

毒親に育てられました【324】

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毒親に育てられました①

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第325話

 

 

 

 

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あとがき

「どうせいつものはったりだって思ったんでしょ?」というセリフの通り、母自身今まで私にはったりをかましていた自覚があったのでしょう。

やっぱり今までのははったりだったんだとわかったのと同時に、そんなことをこの場面で言うということは、今回ははったりではなく本気で電話をかける気なのかもしれないと思いました。

憶測ではありますが、仮に学校に電話がつながったとしても母は「うちの子が学校を辞めたいって言うんです…なんとかしてやってくれませんかね?」と自分の立場を悪くすることなく私自身を追い詰めそうだとも考えました。

当時の私の憶測なのでなんとも言えませんが、それくらいこのときの母には電話を本気でかけそうな気がしました。

 

ただただ自分の環境が壊されるのが怖くてペンを手に取りましたが、本当にずっと手が震えていました。このときの手の震える感覚も、心臓が全身に付いているような感覚もよく覚えています。

今となっては、本当にこのときの自分を不憫に思います。

次回→第326話

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