毒親に育てられました【313】

毒親に育てられました【312】

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毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第313話

 

 

 

 

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あとがき

どこかに出掛けようとすると背後から呼び止められ、その声色に条件反射のように一瞬で冷や汗が吹き出していました。

毎度毎度行くことを止められるというわけではなく、母の機嫌が良ければ行かせてもらえることもあったので、落ち着いた態度で淡々と説明するように心掛けていました、しかし、何度同じような状況を味わっても全然慣れませんでした。

何度も経験していて慣れているはずなのに、体は震え冷や汗は止まらず、身も心も完全に母に支配されている感覚がありました。

 

当時、出掛けるたびに「彼氏に会いに行くんでしょ!」と目くじらを立てて行動を制限することが増えていたように思います。交際関係が気に食わないのか、私が少しでも幸せそうになるのが許せないのか、真意は定かではありませんが…。

次回→第314話

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