毒親に育てられました【231】

毒親に育てられました【230】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第231話

 

 

 

 

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あとがき

 

「学校は楽しい?友達とはどう?」なんて当たり前の質問をされることに慣れていなかったので、嬉しい気持ちもありましたが、「なんでこの人は私のことなんか気にするんだろう?知ったところでどうするのだろう?」とどこか一線を置いて見ていました。自分のことを気にかけてくれる人がいないから、こんな風に考えてしまったのだと思います。

 

それでも父が涙ぐむ姿を見て、言葉では理解できない「心」を感じ取ることができました。

ただ私が大きく成長している、その事実だけで涙する人間がこの世にいたんだ…。と、なんとも言えない気持ちになりました。

 

この時は父の涙を見て「大袈裟だなあ」なんて思っていましたが、私の場合は実際に子どもを産んでみてその涙の意味が痛いほど理解できました。

次回→第232話

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このたび『毒親に育てられました』が本になりました!

全編加筆修正・「母から逃れるまで」を描いた描き下ろしもございます。

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