毒親に育てられました【202】

 

毒親に育てられました【201】

前回の話↑

 

毒親に育てられました①

第1話から↑

 

第202話

 

 

 

 

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あとがき

 

私にとって、とても大切な思い出なのに、母はもう忘れてしまったのだろうか?

忘れられてしまった悲しみと、心のどこかで母に期待していた自分への情けなさで、自分の流す涙のワケをどうしても認めたくありませんでした。

 

期待して裏切られて傷付くたびに、母のことを心から憎めてない自分の甘さを思い知りました。

どうして期待してしまうのだろうか?

それはきっと母とのいい思い出があるからだ

母との未来に期待する自分がいるからだ

こんなに苦しい思いをするならそんな思い出なんて一つもいらなかった。

そう思ってしまうほど当時の私は苦しくて仕方ありませんでした。

 

しかし、母のことを吹っ切れた今となっては、そうは思っていません。

多分、もう期待すること自体を諦め切ったからかもしれません…。

 

次回→第203話




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