毒親に育てられました【164】

毒親に育てられました【163】

↑前回の話

 

第164話

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

間違っても、母を庇うつもりはこれっぽちもありません。

それでも、母が祖母を憎む気持ちは私にはなんだか否定できなかったのです。

憎む内容だとか感情だとか環境だとかは全く違うかもしれないけれど、「人が人をどうしても許せない」と思う気持ちは、誰でも簡単に否定できるものじゃないと今でも思っています。

だって、私が母を許せないと言うことに対して第三者から「そんなこと言ったら母親がかわいそう」なんて言われたら虚しいですもの。

 

でもだからと言って、母が私にしてきた仕打ちを許そうなんて微塵も思っていません。

たとえ過去に何かあったとしても、それとこれとは別、同情する余地すらありません。

 

この頃から「あなたにとっての祖母は憎むべき対象なんですね。それは否定しません。でも、あなたの事情に関係なく私は祖母を変わらず大切に思っていますよ」というスタンスをずっと持ち続けていました。

 

次回→第165話




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